家族会について

“口から食べる幸せを守る”当事者家族会の発足および交流会

当NPO法人では、口から食べることが困難とされた当事者やご家族から相談を受けてきました。2013年からの5年間で約550件の相談があり、ほとんどが「食べたいと願いでたが、食べさせてもらえない。どうしたらいいか」という内容でした。それらの相談に対し、医療資源や対応可能な施設の紹介、主治医に食べたい希望を伝えること、食べるためにはどのようなケアが必要かなどのアドバイスをしてきました。しかしながら、食べたい願いへの理解が医師らに得られることなく、支援してくれる人材や医療資源の不足などから、食べたい・食べさせてあげたい希望が断たれている窮状が続いています。人生の最期まで食べる希望をつなげるため、本大会で当事者家族会を立ち上げ社会発信することにしました。


本会の目的

① 当事者や家族が抱いている口から食べる支援についての思いや現状などを発信する

② 医療福祉関係者への理解を深めてもらうための方略を検討する

③ 当事者家族も口から食べるための正しい基礎的知識や技術を学習することを認識しあう

④ 情報交換を行いながらお互いを支え合う

⑤ 口から食べる幸せを守るための社会変革を行う

 

概要

開催日時:7月8日(日)14:40~15:40

会場:横浜市教育会館 第一研修室

参加者:当事者家族会メンバー(第6回大会参加可能者)

オブザーバー5名

見学希望者(15名程度)